きまぐれラクガキ雑記
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SoC癒しの水の洞窟5Fのイベント会話メモ
3パターンランダム。聞き込み部分の会話のみ記録。戦闘後は鍵開くだけなので会話なし。
2つは前半同じ。聞き込みは最後の人のみでも先に進めます。
他の人魚も怪しい人に関する話をしていたり、倒した後会話変わってる人も。
3パターンランダム。聞き込み部分の会話のみ記録。戦闘後は鍵開くだけなので会話なし。
2つは前半同じ。聞き込みは最後の人のみでも先に進めます。
他の人魚も怪しい人に関する話をしていたり、倒した後会話変わってる人も。
１．
「ここは人魚の里。
最近、大きなナタを持った
怪しい人が、この里に
来たらしいわ。
なんでも最強の剣を
探してるらしいの。
この里は海につながってて
色々な物が流れ着いてくるから、
もしかしたら、その最強の剣も
あるかもしれないわね。
え？ 怪しい人？
北に行くと、柱が斜めに
何本も並んでるところが
あるんだけど、
そこにいる青色のかわいい人魚から
話を聞いてみて。」
「怪しい人なら、
さっきまでそこにいたんだけど…
ここには無かったみたいで、
すぐにどこかに行っちゃったわ。
ここから南に向かって
走っていったから、
きっと、南の部屋に
向かったんじゃないかしら。
その部屋にいる
ピンク色の人魚に話を聞いてみると
何かわかるかもね！」
「怪しい人？
来た来たっ！
でも、ここには無いって言ったら
すごく落ち込んじゃってさ、
かわいそうだから、
里のまんなかにある広場に色々と
流れ着くって教えてあげたの！
そしたらうれしそうに
走って行っちゃった！」
「伝説の剣かどうかはわからないけど…
北西の部屋に宝箱が流れ着いたの。
そっちの方に行ってみれば、
何かわかるかもしれないわね！
そういえば、さっきも
『伝説の剣はどこだ！』って
聞いてきた人がいたわ。
あの人は、あなたのお友達？」
「怪しい人？
そいつなら、この部屋に宝箱が
あるって言ったら、
ものすごい勢いで
仲に入っていったから、すかさず
鍵を閉めてやったわ！
でもこのまま閉じ込めて
おくわけにもいかないし…。
あなたたち、追い出してくれる？」
＞はい
「頼んだわよっ！！」
＞いいえ
「もうっ！
頼りにならないわねっ！」
？？？「ファファファ！
こいつの中身は
俺様が持ってるぜ！！
おまえらのおかげで
外にも出られるぜ！
その前に、
この、エクスカリバーとやらのパワー
試させてもらうぜ！！」
フィールドドットはなし。声だけ聞こえてきます。
にしても中に２人人魚いるのに閉じ込めるって…（笑）
-----------------------------------------------
２．
「ここは人魚の里。
最近、大きなナタを持った
怪しい人が、この里に
来たらしいわ。
なんでも最強の剣を
探してるらしいの。
この里は海につながってて
色々な物が流れ着いてくるから、
もしかしたら、その最強の剣も
あるかもしれないわね。
え？ 怪しい人？
それなら、ここから北にある部屋に
ピンク色の人魚がいるから
その子から話を聞いてみて。」
「ナタを持った怪しい人？
ああ…その人の事なら
この部屋を出て南に行くと
大きな部屋があるから、
そこにいるピンク色の人魚が
知ってるわよ！
その子、私の妹なのっ！
仲良くしてあげてねっ！」
「北に行くと、柱が斜めに
何本も並んでるところが
あるんだけど、
そこで友達と世間話で
盛り上がってたら、
突然、大きなナタを持った人が
現れたのっ！
その時、
友達が何かを聞かれてたんだけど…。
そこに行けば、今日もその子
いるんじゃないかしら。
青色のかわいい人魚よっ！」
「大きなナタを持った人？
さっき何かを拾って
出口に向かったみたいよ。
なんでも最強の剣が
みつかったとか…。
え？ 出口？
出口は里の東北にある
部屋にあるわよ！」
「ついさっき、大きなナタを持った
怪しいヤツに『出口はどこだっ！！』
って聞かれたから、
この部屋にあるワープゾーンを 教えてあげたわ。
ほんとに、最近の男は
レディへの口の聞き方も
わからないのかしらっ。
え？ 鍵をあけて欲しいって？
仕方ないわねー。」
？？？「ついに最強の剣を
見つけたぜ！
これでやっと家に帰れるぜ！！
ん！？
お前らどこから来た？
さてはこの
エクスカリバーとやらを
狙っているな！
俺が悪かった…
４人でこられちゃ…
返さないわけには いかないぜ…
…てのは ウソだけどな！！」
-----------------------------------------
３．
（※２と共通部）
「ここは人魚の里。
最近、大きなナタを持った
怪しい人が、この里に
来たらしいわ。
なんでも最強の剣を
探してるらしいの。
この里は海につながってて
色々な物が流れ着いてくるから、
もしかしたら、その最強の剣も
あるかもしれないわね。
え？ 怪しい人？
それなら、ここから北にある部屋に
ピンク色の人魚がいるから
その子から話を聞いてみて。」
「ナタを持った怪しい人？
ああ…その人の事なら
この部屋を出て南に行くと
大きな部屋があるから、
そこにいるピンク色の人魚が
知ってるわよ！
その子、私の妹なのっ！
仲良くしてあげてねっ！」
「北に行くと、柱が斜めに
何本も並んでるところが
あるんだけど、
そこで友達と世間話で
盛り上がってたら、
突然、大きなナタを持った人が
現れたのっ！
その時、
友達が何かを聞かれてたんだけど…。
そこに行けば、今日もその子
いるんじゃないかしら。
青色のかわいい人魚よっ！」
「そうなのよー！
友達とこの辺で話してたら
大きなナタをもった変な人に…
『伝説の剣はどこだ！』って
いきなり聞かれたのよ！
私、
伝説の剣なんて知らないから、
この里のまんなかにある広場に、
よく物が流れ着くことを教えたら、
とたんに走っていったわ！
その広場に流れ着く物を
いつも片付けてる人魚が
いるはずだから、
その子に聞いてみてよ。
ねっ！」
「伝説の剣かどうかはわからないけど…
そこの細い道を進むと
奥にちょっとした空洞があるの。
そこで、刃物のような物が落ちてた
記憶があるから、大きなナタを持った
変な人に教えてあげたわ。
あの人、まだその刃物を
探してるのかしら？」
？？？「やっと見つけたぜ！！
俺様の捜し求めていた最強の剣！
ん？ 誰だ！
俺様の剣を横取りする気だな！
上等だぜ！
このギルガメッシュ様を
倒せるかな！？」
しっかりこの場合でも[エクスカリパー]してきます。
この剣引っこ抜いて戦闘突入だったのか、 それとも元々カリパー持っててカリパーでない剣で戦闘後持ち去ったのかね？
「ここは人魚の里。
最近、大きなナタを持った
怪しい人が、この里に
来たらしいわ。
なんでも最強の剣を
探してるらしいの。
この里は海につながってて
色々な物が流れ着いてくるから、
もしかしたら、その最強の剣も
あるかもしれないわね。
え？ 怪しい人？
北に行くと、柱が斜めに
何本も並んでるところが
あるんだけど、
そこにいる青色のかわいい人魚から
話を聞いてみて。」
「怪しい人なら、
さっきまでそこにいたんだけど…
ここには無かったみたいで、
すぐにどこかに行っちゃったわ。
ここから南に向かって
走っていったから、
きっと、南の部屋に
向かったんじゃないかしら。
その部屋にいる
ピンク色の人魚に話を聞いてみると
何かわかるかもね！」
「怪しい人？
来た来たっ！
でも、ここには無いって言ったら
すごく落ち込んじゃってさ、
かわいそうだから、
里のまんなかにある広場に色々と
流れ着くって教えてあげたの！
そしたらうれしそうに
走って行っちゃった！」
「伝説の剣かどうかはわからないけど…
北西の部屋に宝箱が流れ着いたの。
そっちの方に行ってみれば、
何かわかるかもしれないわね！
そういえば、さっきも
『伝説の剣はどこだ！』って
聞いてきた人がいたわ。
あの人は、あなたのお友達？」
「怪しい人？
そいつなら、この部屋に宝箱が
あるって言ったら、
ものすごい勢いで
仲に入っていったから、すかさず
鍵を閉めてやったわ！
でもこのまま閉じ込めて
おくわけにもいかないし…。
あなたたち、追い出してくれる？」
＞はい
「頼んだわよっ！！」
＞いいえ
「もうっ！
頼りにならないわねっ！」
？？？「ファファファ！
こいつの中身は
俺様が持ってるぜ！！
おまえらのおかげで
外にも出られるぜ！
その前に、
この、エクスカリバーとやらのパワー
試させてもらうぜ！！」
フィールドドットはなし。声だけ聞こえてきます。
にしても中に２人人魚いるのに閉じ込めるって…（笑）
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２．
「ここは人魚の里。
最近、大きなナタを持った
怪しい人が、この里に
来たらしいわ。
なんでも最強の剣を
探してるらしいの。
この里は海につながってて
色々な物が流れ着いてくるから、
もしかしたら、その最強の剣も
あるかもしれないわね。
え？ 怪しい人？
それなら、ここから北にある部屋に
ピンク色の人魚がいるから
その子から話を聞いてみて。」
「ナタを持った怪しい人？
ああ…その人の事なら
この部屋を出て南に行くと
大きな部屋があるから、
そこにいるピンク色の人魚が
知ってるわよ！
その子、私の妹なのっ！
仲良くしてあげてねっ！」
「北に行くと、柱が斜めに
何本も並んでるところが
あるんだけど、
そこで友達と世間話で
盛り上がってたら、
突然、大きなナタを持った人が
現れたのっ！
その時、
友達が何かを聞かれてたんだけど…。
そこに行けば、今日もその子
いるんじゃないかしら。
青色のかわいい人魚よっ！」
「大きなナタを持った人？
さっき何かを拾って
出口に向かったみたいよ。
なんでも最強の剣が
みつかったとか…。
え？ 出口？
出口は里の東北にある
部屋にあるわよ！」
「ついさっき、大きなナタを持った
怪しいヤツに『出口はどこだっ！！』
って聞かれたから、
この部屋にあるワープゾーンを 教えてあげたわ。
ほんとに、最近の男は
レディへの口の聞き方も
わからないのかしらっ。
え？ 鍵をあけて欲しいって？
仕方ないわねー。」
？？？「ついに最強の剣を
見つけたぜ！
これでやっと家に帰れるぜ！！
ん！？
お前らどこから来た？
さてはこの
エクスカリバーとやらを
狙っているな！
俺が悪かった…
４人でこられちゃ…
返さないわけには いかないぜ…
…てのは ウソだけどな！！」
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３．
（※２と共通部）
「ここは人魚の里。
最近、大きなナタを持った
怪しい人が、この里に
来たらしいわ。
なんでも最強の剣を
探してるらしいの。
この里は海につながってて
色々な物が流れ着いてくるから、
もしかしたら、その最強の剣も
あるかもしれないわね。
え？ 怪しい人？
それなら、ここから北にある部屋に
ピンク色の人魚がいるから
その子から話を聞いてみて。」
「ナタを持った怪しい人？
ああ…その人の事なら
この部屋を出て南に行くと
大きな部屋があるから、
そこにいるピンク色の人魚が
知ってるわよ！
その子、私の妹なのっ！
仲良くしてあげてねっ！」
「北に行くと、柱が斜めに
何本も並んでるところが
あるんだけど、
そこで友達と世間話で
盛り上がってたら、
突然、大きなナタを持った人が
現れたのっ！
その時、
友達が何かを聞かれてたんだけど…。
そこに行けば、今日もその子
いるんじゃないかしら。
青色のかわいい人魚よっ！」
「そうなのよー！
友達とこの辺で話してたら
大きなナタをもった変な人に…
『伝説の剣はどこだ！』って
いきなり聞かれたのよ！
私、
伝説の剣なんて知らないから、
この里のまんなかにある広場に、
よく物が流れ着くことを教えたら、
とたんに走っていったわ！
その広場に流れ着く物を
いつも片付けてる人魚が
いるはずだから、
その子に聞いてみてよ。
ねっ！」
「伝説の剣かどうかはわからないけど…
そこの細い道を進むと
奥にちょっとした空洞があるの。
そこで、刃物のような物が落ちてた
記憶があるから、大きなナタを持った
変な人に教えてあげたわ。
あの人、まだその刃物を
探してるのかしら？」
？？？「やっと見つけたぜ！！
俺様の捜し求めていた最強の剣！
ん？ 誰だ！
俺様の剣を横取りする気だな！
上等だぜ！
このギルガメッシュ様を
倒せるかな！？」
しっかりこの場合でも[エクスカリパー]してきます。
この剣引っこ抜いて戦闘突入だったのか、 それとも元々カリパー持っててカリパーでない剣で戦闘後持ち去ったのかね？
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